ひかりのフリーランス自伝💡

ストレス社会を生き抜く20代代表!環境を変えて視点が変わった話

ハードル上げすぎて諦めてない?

こんにちは。

フリーランス社会人のひかりです。

 

フリーランスを考えてるけど、ハードルが高くて無理だと決めつけて諦めていたりしませんか?

そんな方に向けてそれは思い込みだということを伝えたくて記事を書いてみました。

心当たりある方は最後まで見てくださると嬉しいです。

 

現状を変えたい、自由な働き方がしたい、個人の力を付けたい

でも自己管理苦手だし、会社に縛られてないと怠けてしまうし、おまけにスキルもない..

そうやってなる前から勝手にハードルを上げて諦めてる人は多いと思います。

 

日本と海外には大きな違いがあります。

日本は会社員が9割でフリーランスが1割、海外では4割が独立していくそうです。

これは学校の教育に違いがあるからです。

日本は会社員として働いてもらうための教育しか受けていません。

お金の仕組みや独立や企業の仕方は教えない方が国にとって都合が良いからです。

だから自分で学びに行かない限り方法を知ることなんてできないんです。

 

知らないって未知の世界だしこわいですよね。

そりゃあ勝手にハードル上がってしまうのも無理はありません。

イメージ湧かない、やり方が分からない、意味がわからない

そういう未知の世界って見た事がないし 教わった事がないからただ知らないだけなんです。

私たちは思ってる以上に無知だと思ってください。

 

未知の世界に出会ったのなら、それは“無知”から“知る”に変化する時です。

自分で勝手にハードル上げて諦めてしまうのは勿体無いです。

知らないままはずっと未知の世界でこわいままで終わってしまいます。